
研究発表大会の開催および発表者募集のお知らせ
第28回日本テレワーク学会研究発表大会を以下の要領で開催致します。
会員の皆様の、多くの方のご報告およびご参加をお待ち申し上げております。
(第28回日本テレワーク学会研究発表大会実行員会)
第28回日本テレワーク学会研究発表大会開催主旨
【大会テーマ】
テレワークの広がりと社会の変化
〜人と地域、働く場のこれからを考える〜
第27回日本テレワーク学会研究発表大会 実行委員長 権丈英子(亜細亜大学)
新型コロナという外的ショックは、それまで“できなくはないが広がらなかった”テレワークを、一気に社会に定着させる契機となりました。また、生成AIをはじめとするデジタル技術の急速な進展も、働き方や組織のあり方に大きな変化をもたらしています。
一方、対面には、単なる情報伝達を超えて、「相手のもとへ足を運ぶ」という行為それ自体に意味を見いだす社会的規範が存在しており、それがオンライン化の進展を抑制していた側面もあります。その後は、コミュニケーションや組織運営の観点から対面の価値が再認識され、対面重視への揺り戻しもみられています。
本大会では、コロナ禍を契機として急速に普及したテレワークについて、その後の対面重視への動きも踏まえつつ、テレワークが組織や労働に与える影響を検討する趣旨のもと開催いたします。
現在では、遠隔と対面をどのように組み合わせていくかが新たな課題となっています。また、デジタル技術や生成AIの進展は、業務の進め方だけでなく、人材育成、組織運営、コミュニケーション、さらには組織のあり方そのものにも変化をもたらしています。テレワークは、働く個人のウェルビーイング(幸福)やエンゲージメントにも関わるテーマとなっており、人が「どこで」「誰と」働くかという問いも、重要性を増しています。
さらに、働く場所の選択肢が広がる中で、都市と地域の関係や、従来の働き方や生活のあり方にも変化がみられます。テレワークは、単なる在宅勤務にとどまらず、地域との関わり方やコミュニティ形成にも影響を及ぼしつつあり、働き方と地域社会との関係を考える契機ともなっています。
テレワークをめぐる現状と課題、そして今後の可能性について、経営学、経済学、社会学、工学、情報技術、コミュニケーション研究といった幅広い視点から議論を深めてまいります。研究者、実務家、官公庁関係者など、多様な立場や分野を越えた創造的な議論が展開されることを期待しております。
【開催日程・会場】
●日程:2026年9月5日(土)~9月6日(日)
※プログラムは決定次第、お知らせします。
●会場:亜細亜大学 武蔵野キャンパス内 5号舘 会議室
発表申し込み
「論文部門」ならびに「報告部門」での発表を希望する方は、以下の発表申し込みフォーム(google form)に記入してお申し込みください。
採択された場合は、予稿集原稿を期限までに提出していただきます。
●スケジュール
・発表申し込み(発表要旨提出)期限: 2026年6月30日
・採択通知(予定): 2026年7月4日
・予稿集原稿提出期限: 2026年8月15日
▶ 発表申し込みフォーム
※発表申し込みは、自動的に当日の参加申し込みにはなりません。
発表申し込みされた方も、後日ご案内する参加申し込みフォームにも必ずご記入ください。
※ご不明な点がありましたら下記お問い合わせ先までご連絡ください。
●研究発表大会の原稿テンプレート
予稿集原稿の作成に際しては、以下のテンプレートをお使いください。
「研究発表大会 原稿テンプレート」
ワードダウンロード 32KB
※執筆要項もこちらでご確認ください。
●大会についてのお問合せ先
ご不明の点は第28回大会実行委員会(下記メールアドレス)までお問い合わせください。
taikai@telework-gakkai.jp




